【検証】ゴージャグ設定1を9000G回した結果|本当に勝てるのか?

結論から言うと、設定1は一時的に大きく出る区間があっても、最終的には収束して負けやすい挙動になります。

今回、家スロ環境でゴーゴージャグラー2の「設定1」を9,000ゲーム回した結果、最大で+2,600枚以上の出玉を記録した区間があったにも関わらず、最終差枚は−736枚となりました。

この記事では、設定1のリアルな挙動と、実戦で見抜くためのポイントを解説します。

  • どんな当たり方をしたのか?
  • 最高ハマりは?
  • 最高連チャンは?
  • そして気になる差枚は?

これらの結果をすべて公開していきます。

今回の検証は、2日間に分けて実施しました。

目次

検証条件

機種:ゴーゴージャグラー2

設定:1

総回転数:9,000ゲーム

検証環境:家スロ(フリー打ち)

設定1のスペックと機械割

ゴーゴージャグラー2の設定1は、機械割約97%とされており、長時間稼働ではプレイヤー側が不利になりやすい設計です。

また、BIGは約312枚、REGは約104枚の出玉性能を持ち、ボーナス確率は現行機と比較するとやや重めのスペックとなっています。

以下は、設定1におけるボーナス確率と機械割の目安です。

本記事では、この理論値(機械割97%)に対して、実際の挙動がどのように推移するのかを検証しています。

検証結果(9,000G)

BB:36回(1/250)

RB:15回(1/600)

合算:1/176

最終差枚:−736枚

この結果からも分かる通り、BIG確率は比較的軽く見える一方で、REG確率が大きく下振れしています。

設定1の特徴として、「BIGは引けるがREGがついてこない」という典型的な挙動が確認できました。

今回の結果は、設定1の理論値(機械割97%)に非常に近い挙動となっており、再現性のあるデータと言えます。

機械割と実測結果の比較

ゴーゴージャグラー2』の設定1の機械割は、約97%です。

これは理論上、長時間プレイするほどプレイヤー側が約3%不利になる設計です。

今回の検証では、総回転数9,000ゲームで最終差枚は−736枚となりました。

仮に1Gあたり約3枚投入とすると、総投資は約27,000枚。

その3%は約810枚となるため、今回の結果(−736枚)は理論値に非常に近い数値となっています。

つまり今回の検証は、設定1の機械割通りの挙動をほぼ再現した結果と言えます。

詳細データ(1日目|序盤は戦えるが後半で崩れる)

(0〜1,000ゲーム)

初当たりは「231」ゲームで、ビッグスタート!1,000ゲームで「7ペカ」はそんなに悪くない出だし。

  • BB|4回 |1/250
  • RB| 3回 |1/333
  • 合算|1/142
  • 差枚|+365枚

(1,000〜2,000ゲーム)

大きなハマりは無く、途中差枚は+850枚獲得。しかし、1,300ゲーム超えてから現在610ハマり中。これはよくホールでよく見かけるパターンです。この区間でREGは一回のみ。

  • BB|8回|1/250
  • RB| 3回|1/500
  • 合算|1/166
  • 差枚|−173

(2,000〜3,000ゲーム)

この区間でもREGは一回のみ。確率の甘いゴージャグでもさすがに設定1だとREG先行にはなりにくいのかな。興味深いのはBIG確率が最初から変わらず1/250で推移しています。

設定1でもBIGは普通に当たります。差枚も−391枚なので、設定1にしては戦えている方かなと。

  • BB|12回|1/250
  • RB| 5回|1/600
  • 合算|1/176
  • 差枚|−391

(3,000〜4,000ゲーム)

この区間はBIG、REGともに一回のみ。この区間で一気にマイナスを増やします。さすが、設定1ですね。

とりあえず、ペカるまで続行してみます。何ゲームでペカるのでしょうか?

  • BB|13回|1/307
  • RB| 6回|1/666
  • 合算|1/210
  • 差枚|−1,420枚

(4,000〜4830ゲーム)

1313ゲームでやっとペカリました!この時点で、差枚−2,648枚!実際だと5万円以上溶かしている状態。さあ、この後、どんな挙動をみせてくれるのでしょうか。

2日目につづく。

  • BB|13回|1/371
  • RB| 6回|1/805
  • 合算|1/254
  • 最終差枚|−2,648枚

初日の大当たり履歴

設定変更後、初当たりのBIGから「4連チャン」その後も「3連チャン」しています。序盤はそこまで悪い挙動ではなかったが、後半はヤバい展開ですね。

BB 13 RB 06

詳細データ(2日目|序盤は好調そのもの)

(0〜1,000ゲーム)

前日のつづきです。もちろん設定変更はなしで、「設定1」据え置きのまま続行。

前日のハマりのせいか、いきなり好調!

もし、これが実際のホールだったらどうでしょうか?

多くの人は、設定変更したと勘違いするのではないでしょうか?

  • BB|6回 |1/166
  • RB| 4回|1/250
  • 合算|1/100
  • 差枚|+800枚

(1,000〜2,000ゲーム)

REG確率は悪いけれど、BIGは1/181で引けてます。こういう台、よく見かけますよね!

  • BB|5回|1/181
  • RB| 1回|1/400
  • 合算|1/125
  • 差枚|+848枚

(2,000〜3,000ゲーム)

この区間でもREG確率は悪いですが、BIGは1/176で引けてます。出玉はどんどん増えています。合成確率も前回と同じです。落ちないのが不思議ですね。

  • BB|6回|1/176
  • RB| 2回|1/428
  • 合算|1/125
  • 差枚|+1568枚

(3,000〜4,000ゲーム)

この区間の途中で最高出玉を獲得!差枚+2,680枚(3,400ゲーム時点)

BIG確率は前回よりも良くなっているのがすごいですね。

しかし、このピークを境に、出玉は徐々に下降していきます。

  • BB|6回|1/173
  • RB| 1回|1/500
  • 合算|1/129
  • 最終差枚|+1912枚

(4,000〜4,170ゲーム)

  • BB|0回|1/181
  • RB| 1回|1/463
  • 合算|1/130
  • 最終差枚|+1912枚

2日目の大当たり履歴

BB 23 RB 09

2日間(9,000ゲーム)の結果

大当たり合計

  • BB|36回|1/250
  • RB| 15回|1/600
  • 合算|1/176
  • 総回転数|9,000ゲーム
  • 最終差枚|−736枚

設定1の特徴と注意点

今回の検証から、設定1には以下のような特徴が見られました。

  • BIGは引けるため、一時的にプラス域に入ることがある
  • REG確率が極端に弱い
  • 連チャン後に深いハマりが発生しやすい
  • 合算が一時的に良くても安定しない

特に注意すべきなのは、「出ている設定1」に騙されるケースです。

今回の検証でも、一時的に+2,600枚まで伸びる区間が存在しましたが、最終的には機械割通りに収束しています。つまり、短期的な出玉や合算だけで判断すると、高設定と誤認するリスクが非常に高いということです。

注意すべきポイント

設定1は一時的に好挙動を見せるため、以下のような誤認が起こりやすいです。

  • 短時間の合算だけで高設定と判断してしまう
  • BIG先行を良い挙動と勘違いする
  • 出玉だけで高設定と判断してしまう


これらはすべて、実戦でよくあるミスです。

立ち回りへの活かし方

今回の検証から言えるのは、設定1は短期勝負では勝てる可能性があるが、長期的には負けやすいということです。そのため、以下のような立ち回りが重要になります。

  • 短時間での見切り
  • REG確率の重視
  • 過度な追いかけを避ける

まとめ

設定1は一見すると「出ている台」に見えることがありますが、長期的に見ればしっかりと収束し、最終的にはマイナスになるケースがほとんどです。

今回の9,000ゲーム検証でも、一時的な大きなプラスを経て、最終的にはマイナスという結果になりました。

設定1の本質は、「出ることもあるが、最終的には負ける可能性が高い」という点にあります。

短期の挙動に惑わされず、データをもとに冷静に判断することが重要です。

余談|ジャグラーは完全確率?

ジャグラーは『完全確率』かどうか──。これは意見が分かれるテーマだと思います。

もちろん、どちらを信じるかは自由です。『完全確率』だと思うのも、『そうではない』と思うのも、どちらもプレイヤーの自由。

では、ここでひとつ質問です。

もし、すべての台が『設定1』だと事前に分かっていたとしたら、あなたはどの台を選びますか?

(※なお、「打たない」という選択肢はナシで)

  • 朝から500、900、とハマっている台
  • 朝から連チャンして、2,500ゲームで合算1/100の好調台
  • 極端なREG先行台

もし本当に完全確率だとするなら、どの「設定1の台」を選んでも理論上は同じはずですよね。

でも現実には、10人いれば①を選ぶ人もいれば、②や③を選ぶ人もいるはずです。

ちなみに私なら、あえて①を選びます。(リアルなら絶対に避ける台ですけど)

一か八かで設定1を狙うなら、そんな選択もアリかも?──という、ちょっとした余談でした。

あとがき

今回の検証、いかがだったでしょうか?

設定1をひたすら打ち続ければ、いずれは収束して負けます。

ただし、プラスになっている『区間』は存在するということも、今回のデータで見えてきました。

ヤメ時を誤らず、しっかりと見極めることができれば、

たとえ設定1でも、大きくプラスで終える可能性は十分にある──

そう実感できる、貴重な検証になりました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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この記事を書いた人

1996年、初代ジャグラーが登場した当時から、美しい光に魅了されてきました。 音楽の世界で活動を続けたのち、再びホールで出会ったGOGO!ランプがきっかけで「ジャグラップ」を始動。 ジャグラーと音楽を掛け合わせた、新しい楽しみ方を探っています。

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